≪アンデパンダン展出品事業≫
「1995年度モスバーガー遊学生」応募資料



【 ●その1 「自由」 (2002年発表作品) 】
の、モデルとなった
「1995年度モスバーガー遊学生」応募資料です。



当時22歳だった私(加藤始)が、「自分の表現したいもの」を模索する中で、
「(自分の考えを)他人に認められたい (→だから懸賞論文に応募する)」
「無限なものを表現したい」
「あこがれれだったオーストラリア」
「サキソフォン」
その他諸々、を、
どう融合してどう表現しようとしていたか、の苦闘の歴史です。



(これを書いていた時は気付かなかったのですが、)
イラスト内で、助っ人として参加してくれている現地の子供2人を、
両方とも金髪白人に書いてしまったのが、後から悔やまれました。
1人は先住民族の「アボリジニ」にしてれば、と思いました。


(全8ページ)

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